咲栄ばあちゃん

89歳で郵便配達をしている清水咲栄(さくえ)ばあちゃん。
数年前からあちこちのテレビ番組で紹介されているので知っている人もいるかもしれません。


私もテレビ番組で知ったのですが、、、
その時は86歳でしたが、信じられませんでしたね。
現在は89歳で、その年で郵便配達ってだけでもすごいんだけど、

私が驚くのは、、、
飯山市で12月から3月までって事なのです。


飯山市=豪雪地帯。
新潟県境のこの市は、長野県でも1,2の雪の多い所なのです。
4m、5mの雪が積もるのです。
「雪道を歩いて時々電線をまたぐ」のだそうです。電柱も埋まっちゃうのですね。

一人暮らしの咲栄さんは、屋根の雪下ろしをしたり、家の周りの雪を掘ったり、
除雪機を使ったり、全部、自分でやっています。

飯山市でもさらに雪深い涌井地区を吹雪の日でも、
歩いて坂を上り、下り坂はソリで滑って下り、毎日配達しているのです。

信じられません。
89歳ですよ~~~
こんなにすごい、こんなに元気な、こんなに素晴らしいばあちゃんがいるんだね。
感動です。(涙)


冬の間の郵便配達が終ると春。
畑仕事をしたり、山菜を取ったり、秋はきのこを取ったり、
普段はそんな生活をして暮らしているのです。



で、最近、本が出たというので買っちゃいました。
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読んでみると、またまたの驚きでした。
ドラマにもなるくらい、あの「おしん」より苦労してるんでは?って思いました。

書くと長くなっちゃうのですが、、、、
一部を、、、


騙されて背負った多額の借金を旦那さんは出稼ぎに行って返し、
やっと返し終わって、帰ってきたら、交通事故で亡くなってしまうのです。
その後、咲栄さんは、70歳近くまで土木作業員をして子供達を育てました。
あの「ヨイトマケ」の世界です。

その後、郵便配達を委託されて、今まで続けています。


人生、「ずく」を出せ!と咲栄さんは言っています。

そうですね。本当ですね。
私なんてまだまだ若い~~ずくを出そう~~そんな気持になります。


どんな人の言葉より重みがあります。






とってもお久しぶりの更新でした。。。(^^;)
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by hiroro2311 | 2013-02-19 09:38

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